『半分、ガーナ人』第四弾「好きじゃないけど、愛しているの」

「好きじゃないけど、愛しているの」  文化人類学者マリノフスキーは、はじめて長期的なフィールドワークを行った人物として有名である。ニューギニア地方トロブリアンド島での3年間にも及ぶ参与観察を経て、彼は『西大西洋の遠洋航海 […]

『半分、ガーナ人』第三弾「オブロニとオビビニ」

【オブロニとオビビニ】 もはやガーナ鉄板ネタかもしれないが、ガーナにはオビビニとオブロニという言葉がある。ざっくり説明すると、オブロニは「アフリカ大陸にアイデンティティを持つ人」、オブロニは「それ以外の人」という意味だ( […]

『半分、ガーナ人』第二弾 「ガーナ英語のナゾ」

【ガーナ英語のナゾ】 日本人だとわかると、よく「日本語教えて!」と言われる。こういう時どんな単語を選んで訊いてくるのかに「文化」ってよく表れるものだ。日本人なら、基本的なあいさつの後に「ありがとう」の言い方をきく人が多い […]

カカオかもしれない

【カカオかもしれない】 着陸態勢に入った飛行機から下を覗き込むと、どこまでも続く赤茶けた大地と沢山の小さな家々が見えた。家も道路も全部砂ぼこりにまみれピンク色がかっていて、なんだかかわいくて微笑みたくなってしまう。それで […]

新連載スタート!「半分、ガーナ人」

「半分、ガーナ人」 はじめまして! 東京外国語大学 アフリカ地域専攻3年の井出有紀と申します。 わたしは今、相互扶助に関するフィールドワークを行うためにガーナ大学に留学中です。 約2年前のMPJ Youthガーナ研修が今 […]