🇺🇿研修2日目 機関訪問

 

こんにちは!

東京大学文化三類1年の副島紘介です。

研修2日目である本日は、住友商事タシケント事務所とJICAの事務所を訪問し、お話を伺いました。

JICAタシケント事務所

今回は僕が設定している「ウズベキスタンにおける日本企業を含めた外国企業の進出」というテーマから、本日伺った内容も絡めてお話ししたいと思います。

ウズベキスタンでは独立以降カリモフ前大統領のもとで外貨規制が厳しく行われており、外国企業の進出を長らく阻んできました。しかし、2016年にカリモフ前大統領が死去しミルジヨエフ大統領となると、外貨の持ち出し規制の緩和や法人税の引き下げなど外国企業のビジネス環境改善がなされてきました。それにもかかわらず日本企業の進出があまり進んでいないことに疑問を抱いていました。

今回お話を伺い、日本企業の進出を阻んでいるのは外貨の問題だけではなく、政府が発表している統計の信頼性の低さ、書類などの実務手続きの複雑さ、二重内陸国であるがゆえの輸送コストの高さといった問題も残されているということが分かりました。

また日本企業進出の先例が少ないために投資に見合った利益の見通しが立ちにくいという現状もあるそうです。

中央アジア最大の人口を抱え、資源や農産物などビジネスのポテンシャルが高いウズベキスタン。今以上に進むであろう日本企業のウズベキスタン進出に今後も注視していきたいと思います。

住友オフィスにて

長い文章にお付き合いいただきありがとうございました!

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