マラウイ研修 2018

マラウイ南部、旧首都ゾンバへ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

8月20日(月)

こんにちは!
本日はサファリを楽しんだリウォンデから約1時間車を走らせ、旧首都のゾンバにやってきました。マラウイ共和国は南北に細長い国で、北部、中部、南部と3つのエリアに分かれているのですが、南部に資源や資金が集中し北部や中部との経済格差が大きな問題になっています。

実際、ゾンバの街は中部に位置する現首都リロングウェに比べて小さいものの、マラウイ大学の本部キャンパスを有していたり、おそらく南ア系と思われるチェーンの飲食店が散見されたりと、ただ街を回るだけでも経済水準の高さを垣間見ることができました。
マラウイ最大の経済都市はゾンバから更に南に1時間ほどいったところにあるブランタイアですが、こちらは8月22日から滞在する予定なので、ゾンバとの差などは以後のブログをご覧ください!

ゾンバ到着後はまずマラウイ大学の図書館を訪れました。ここでは、リロングウェでお世話になったWungwero Book Foundation同様に、マラウイのPrimary Schoolに米国からの本や教科書を寄付し、図書館を通じて管理を行っている方々とお会いしました。
今回も詳細にプロジェクトの概要や課題などをプレゼンテーションしていただきましたが、プレゼン中に館内の電気が落ちてしまうトラブルも。(マラウイは深刻な電力不足を抱えているので、日中に突然計画停電が行われるのは日常茶飯事です)
最後には、ラッキーなことに図書館設置に関するマニュアル本までいただいちゃいました。

マラウイ大学図書館でのディスカッション後は、実際にこのプロジェクトの支援を受けている3つの学校を訪れました。1つはミッション系の女子校、2つ目は私立、3つ目は公立の学校です。(研修中我々をサポートしてくれていたドライバーは「日本人、どんだけ図書館好きなんや」と思っていたに違いありません)
ここでは、Teacher Librarianと呼ばれる、実際に図書館の維持管理にあたる方ともお会いして、実際にどのように図書館を運営しているのかなど詳しくお話を聞くことができました。

新しい街に来て、マラウイのまた別の姿を見られた気がします。
また、どこの街に行っても我々を暖かく歓迎してくれるマラウイの人々に対しては圧倒的感謝の念しかありません。
心から、このプロジェクトがうまく進んでほしいと願った一日でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*