2021年度ウガンダ研修⓪~事前研修何してた?~

皆さんこんにちは!
研修メンバーかつ広報担当の板橋です。
今日は3月10日、東大の合格発表日ですね。合格された方、本当におめでとうございます!!

 

さて同時に今日は、今年度のアフリカ研修スタートの前日です。
このアフリカ研修は、MPJの活動の1つの柱でもあります。
毎年度末に2週間ほど、実際に現地へ渡航し、機関訪問やホームステイ、学生会議、文化交流等を通して生のアフリカに触れることができる貴重な機会で、今まではルワンダ、タンザニア、ガーナ等、様々な国を訪問してきました。

そして今年はウガンダ!🇺🇬
明日から13人のメンバーが研修へと出かけていきます。
しかし昨今コロナウイルスの流行が激しさを増す中、実際に渡航するのは難しいということで、今年度は一週間の国内研修となりました。

じゃあ国内研修って何をするの?
これを書く前に、研修メンバーの選考を終えた8、9月頃から始まっていた事前研修についてお話しします。
事前研修とは、渡航する国について学ぶと同時に、個人で興味のある問題を立てて探究していくものです。
アフリカ研修では、実際に現地に渡航することと同じくらい事前学習を大事にしています。
この約半年以上に及ぶ丁寧な学びが、研修の1、2週間をより豊かなものにしています。

今年度も週に一度、1~2時間程度、主にオンラインでこの事前研修を行ってきました。
具体的に何をしてきたのかというと……

まず、MPJのメンバーだからと言って全てを熟知している訳ではありません。(多分……少なくとも私はウガンダについてほとんど何も知りませんでした。)
そこでウガンダについて学ぶため、皆で1冊の本を輪読しました。
それが、吉田昌夫氏、白石壮一郎氏編著の『ウガンダを知るための53章』(明石書店 2012)。

ここで政治や経済、文化、環境、開発等様々な分野について学んで疑問点や問題意識等を共有し、メンバー同士で議論をしました。へー、ウガンダってこういう国なんだ!と知ると共に、毎回メンバーの鋭い視点・意見に敬服しました。

次に個人研究について。
政治・経済・教育・環境の4班に分かれ、その中で各自テーマを決めて調べ、考え、困った時には班の人々の手助けを得て進んでいきます。テーマは多様で、例えばインフラや難民や平和構築や……正直全く一言では言い切れないくらい、皆深くて面白い研究をしています。私は他メンバーに圧倒される日々です。

このように事前研修を行ってきたわけですが、さて、
明日から1週間の国内研修で何をするのか?というと……
・各自の個人研究の上でお話を伺いたい方々に、オンラインで講演をして頂く。
・学生会議を行い、現地の方々とオンラインで交流する。
他にも、ウガンダ料理を作ったりウガンダコーヒーを飲んだり、映画を見たりスワヒリ語講座を行ったりと、メンバーが様々なイベントを企画してくれています☺
国内でも、綿密にウガンダについて学び、各自熱心に個人研究を進めてきました。
きっと素敵な研修になることでしょう✨
明日から1週間程、研修の様子を発信していくので是非お楽しみに!!👏

かなりの長文になってしまいましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
さて荷物の準備をしに行かないと。

(東京大学1年 板橋)

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