タンザニア研修 ⑩

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こんにちは、中央大学1年の安楽です。 昨日に引き続き、ザンジバルでの様子をお届けします! 今回観光チームの私たちが向かったのはPrison Islandという島です。元々は名の通り牢屋として使われていた歴史がありますが、今は海外から多くの観光客が訪れるザンジバルの注目スポットとなっています。 滞在しているストーンタウンのある島から浸水気味の小型ボートで20分ほど沖へ向かうと、綺麗な海に囲まれた島が見えてきました!近くにはスキューバダイビングやシュノーケリングが楽しめる島もあると聞いたので、今度はライセンス取ってタンザニアに潜りに来たいですね…。 上陸後は、島内で飼育されているゾウガメ(中には130歳を超えるカメも…!)を見たり、砂浜でプラプラしたり、残り少ないザンジバルを満喫しました。海の透明度が抜群すぎてあまり帰りたくなかったですが、ストーンタウンにボートで戻り昼飯を食べた後、再びダルエスサラームに戻ってきました。帰りのフェリーでは行きのフェリーとはうって変わってクーラーが効いておらず暑かったです…。 明日は遂に学生会議。英語力に不安を感じつつも準備(文化交流も)は確実に進めて行きたいと思います!

 

こんにちは、東京大学1年の行方です。
今回、観光チームとは別に、前タンザニア大使の岡田さんの紹介で島岡強さんにお会いしました。島岡さんは、南アフリカのアパルトヘイト打倒を目指しアフリカに渡航、縁あってザンジバルに拠点を置き、援助ではなく草の根の内側からの革命を志し活動を続けている方です。現在、援助に依存しない内側からの発展を目指し漁業会社を経営されています。

今回は島岡さんのご好意で ご自宅に招待して頂くこととなり、緊張の面持ちだった私たちでしたが、島岡さんは暖かく迎えてくださいました。島岡さんの自伝的著作「我が志アフリカにあり」を読んできたメンバーからの質問から始まり、島岡さんの半生、ザンジバルの風土、世界に自分はどう貢献できるのか本気で考え抜くことの大切さについて語って頂きました。

島岡さんは漁業会社を経営されていますが、当初から「外側からの支援」ではなく現地の人と全く同じ生活から共に歩んでいくというを守り続けて来た方です。その中で、仕事を計画的に実行するのが苦手な人が多いなど、アフリカの発展における困難を直視されてきた方でもあります。

会話の合間には、島岡さんの奥さんが新鮮なお刺身を出してくださ理ました。タンザニア滞在中、日本食に焦がれていた私たちにとって何よりのご馳走でした。

フェリーの時間が迫り、一行は島岡さんのご自宅を後に、再びダルエスサラームへ。援助ではなく、アフリカの人と同じ視点で考えることの必要性と、そのために越えるべき困難さについて深く考える一日でした。それでも長年活動されてきた島岡さんの温かい人柄が印象的で、私たちもどこか勇気付けれたような気がします。

タンザニア研修もいよいよラストスパート!
これまでの学びを活かし、学生会議に臨みます

 

 

 

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