【定期勉強会第一弾〜イスラム×アフリカ勉強会3〜】

(上の写真は、2011年アラブの春の頃のエジプト、タハリール広場でキリスト教徒がムスリムの礼拝を人間の鎖で守っている風景です。元:http://www.dailymail.co.uk/news/article-1353330/Egypt-protests-Christians-join-hands-protect-Muslims-pray-Cairo-protests.html)

アフリカのイスラム勉強会も最終回を迎えました。
今回は、アフリカの宗教全般と、キリスト教、イスラム教徒の関係について見ていきました。
キリスト教徒とイスラム教徒、アフリカでこの両者の名前に言及すると、大抵両者の対立・紛争が挙げられます。
しかし、地域によってはイスラム教徒がキリスト教徒を守る、またその逆の事例(上の写真もそうです。)も見られるのです。(皮肉なことに、イスラム過激派が活発化してから、そのような事例が多く報道されるようになってきました。)
一方で、中央アフリカのように、それまで有効だった両宗教が突然敵対するような事例も見ていきました。

ディスカッションとしては、「仏軍介入は適切なタイミングだったのか?」「日本は中央アフリカに対して支援するべきなのか?」
という二つのトピックについて話していきました。その議論で出た意見も、スライドに書かれていますので、チェックしてみてください!
高度に政治的なトピックだったので、答えの出ないディスカッションとなりましたが、こういうことも将来考えていかなければならないかもしれません…

今回の勉強会のスライドはこちらです。

 

最後に宣伝です。今週末は五月祭、私たちも講演会「ボコハラムから見るアフリカ〜アフリカのイスラム過激派の実態に迫る〜」を開催いたします!外務省のナイジェリア担当者や、国際政治学者の方をお招きして、ボコハラムを中心に、イスラム過激派の現状を見ていきます!ぜひいらしてください!

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